環境と健康を重視する現代。 何と言っても、お腹の周りに溜まっている"脂肪"という未利用エネルギーや汗となり流れる健康エネルギーを、電力に換え、節電・省エネルギーを図る事に大きな社会的意義があります。 一方で、一人の人間のパワーは需要に比べて小さいので、電力のみの利用だけでは、永続的な動機づけにパワー不足で、普及は限定的です。 社会インフラレベルに育てるためには、大勢の賛同者の体力パワーを集め、継続して加速する仕組みが必要です。